お金の問題

日々暮らしていくには問題ない。

長い老後のための資金を若いうちから貯めなければならないのか。

 

父がもうすぐ70になる。

自営でずっとやっていて数年前に会社を畳んだのだが、

当然というか退職金なんてものはない(と思っている)

家は持ち家なので、そんなに追い出されたりする心配とかはないのだけど、

収入は年金のみであり、キャッシュは毎月減少しているのである(と思っている)

 

仮に100歳まで生きるとしたら、あと30年もこの状態で暮らさなければならないわけで、

70にして将来が不安な状態なのである(と思っている)

幸いにも?我が家には子供(僕ですね)がいるので、困っているのならば当然に養っていくつもりはあるし、なんだかんだ貯金とか株とかあったりする(はず)

 

我が家の問題はさておき、

こう上手くいかない高齢者が山ほどいるのである。

年金だけで本当に暮らしていけるのかって話であったり、子供の援助も受けられないしって話であったり。

そういう人たちは残りの数十年どういう気持ちで過ごすのかね。

これから少子高齢化が進むことは確定しているし、社会保障が良くなるなんて考えにくい。

 

というわけで、ここで考えることが二つあって、

一つは、現代版姥捨山みたいにならないような社会ってどうやって作るんだろうねって話で、これは個人でどうこうする範疇にないので誰かがみんなが幸せになれるような社会を作ってくれることを祈るばかりです。

 

もう一つは、現在の若者たち(僕らですね)も数十年後に同じような状況が訪れることは間違いないわけであって、それをどうやって予防するのかっていう話です。

これって、70歳までにいっぱい稼ぐっていうのはそれはそうなんだけど、

多くの人はサラリーマンなわけで、お給料として稼げる金額なんて殆ど決まっているので、お給料以外で生活をする手段を考えないと将来がとても不安なのです。

 

自分が何歳まで生きるのかわからないけど、

死なない限りはこの展開が訪れることはほぼ間違いないのです。